最近、新規営業を考える上で、
コミュニティの持つ力に再注目しています。
インターネットの普及に伴い、
どんな物でもネットで手に入る時代です。
同時に平気で嘘をつく人も、
ネット上には溢れていて、
何を信じて良いかも
分からない時代とも言えます。
そんな時、「知っている人」ほど
信用できますよね。
だからコミュニティなんです。
私はもう10年目になりますが、
「茗渓会」という交流会を主宰しています。
はじめは 5〜6人と少ない人数でしたが、
10年も経てば、今や会員数は150名を超えています。
これだけ多く「知っている人」がいると、
大概の分野に専門家がいるようになります。
何か困ったことがあっても、
相談する専門家がいるんです。
もちろんその中でビジネスだって回ります。
これは一朝一夕で得る事が出来ない財産なんですね。
これからのビジネス、ここに注目しています。
先日も大企業の営業部から、
交流会との提携を打診されました。
ネームバリュで圧倒的な
集客力をお持ちの大企業にしても、
小さくてもコミュニティの「力」に
注目しているということです。
そんなビジネスで注目のコミュニティ。
その形もドンドン変化しています。
はじめは 5〜6人と少ない人数でしたが、
10年も経てば、今や会員数は150名を超えています。
これだけ多く「知っている人」がいると、
大概の分野に専門家がいるようになります。
何か困ったことがあっても、
相談する専門家がいるんです。
もちろんその中でビジネスだって回ります。
これは一朝一夕で得る事が出来ない財産なんですね。
これからのビジネス、ここに注目しています。
先日も大企業の営業部から、
交流会との提携を打診されました。
ネームバリュで圧倒的な
集客力をお持ちの大企業にしても、
小さくてもコミュニティの「力」に
注目しているということです。
そんなビジネスで注目のコミュニティ。
その形もドンドン変化しています。